COZUCHI(コヅチ)は、不動産投資型クラウドファンディングサービスのひとつです。
少額で投資にチャレンジできるから、サービス開始4年で人気が高まっているんだ!
初心者でも投資に挑戦しやすいように「少額投資」や「ほったらかし投資」「優先劣後方式の採用」など、さまざまな対策をとっている点も魅力。
コヅチは魅力がいっぱいなんだね!初心者の僕でも投資デビューできるかな?
今回は、投資歴7年以上の僕が評判や口コミを参考に、COZUCHI(コヅチ)で投資をするメリット・デメリットを解説します。
始め方も画像付きで解説するから、サクッと申し込みしてみよう!
- COZUCHI(コヅチ)の概要や過去の実績がわかる!
- COZUCHI(コヅチ)利用者の評判や口コミがわかる!
- COZUCHI(コヅチ)で投資をするメリット・デメリットがわかる!
- COZUCHI(コヅチ)がオススメな人がわかる!
- COZUCHI(コヅチ)の口座開設の手順がわかる!
初心者でも安心!不動産投資はCOZUCHI(コヅチ)
累計調達額No.1!安心の実績
COZUCHI(コヅチ)とは
初めに、COZUCHI(コヅチ)の概要や過去の実績を紹介しましょう。
COZUCHI(コヅチ)の概要
COZUCHI(コヅチ)はLAETOLI株式会社が運営する、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
クラウドファウンディングとは、インターネット上で投資家を募り、少額ずつ資金を調達する投資方法のこと。
コヅチでは、都内をはじめ、日本国内の不動産に対して少額から投資ができるんだよ!
コヅチの特徴は、ファンドの運用期間を「短期」と「中期」で選べる点です。
「短期運用型」・・・一般的な不動産クラウドファンディング。投資額1万円~と手軽に始められ、数か月~数年の運用を経て、運用益をもらう方法。
「中期運用型」・・・投資額は10万円~で、10年ほどの中期間運用が必要。税務上は不動産取得と同じ扱いになり、配当金と売却益を狙えます。
ファンドの運用はプロが代わりにおこなうので、投資家は申し込みさえ完了すれば、あとは運用が終わるまでほったらかしでOK。
さらに注目すべきは、投資家思いの対策でしょう。
・途中解約ができる
・運用中でも換金できる
・優先劣後方式を採用している
さらに、コヅチは投資家よりも後に配当をもらい、損失が出たら先に企業の出資金でカバーをする「優先劣後方式」を取り入れて投資家を守っています。
コヅチは投資家思い!人気が出る理由がわかる気がするね。
サービス名 | COZUCHI(コヅチ) |
サービス開始年 | 2019年 |
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
代表取締役 | 武藤 弥 |
本社住所 | 東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山2階 |
資本金 | 1億円 |
金融商品取引業登録 | 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第740号 |
公式HP | コヅチの公式サイト |
投資金額 | 1万円〜 |
サービスの種類 | 短期運用型中長期運用型 |
投資額も1万円~と少額で始められるので、初心者でもリスクを抑えながら投資にチャレンジできるでしょう。
以下の記事では、コヅチを含めたおすすめの不動産クラウドファンディングを5選にして紹介!
ソーシャルレンディングも8社厳選しているので、ぜひ合わせて読んでみてくださいね。
COZUCHI(コヅチ)|過去の実績
これまでに、コヅチで募集がおこなわれたファンド数は以下のとおり。(2023年9月時点)
・短期運用型 81件
・中期運用型 2件
過去に高い利回りを出した「短期運用型」と、2番目に募集された「中期運用型」の実績をそれぞれ見てみましょう。
①武蔵関のマンション(短期運用型)
物件名 | 武蔵関 |
運用の種類 | キャピタルゲイン型 |
運用期間 | 6ヶ月 |
募集金額 | 5,500万円 |
募集人数 | 300人 |
応募金額実績 | 5,519万円 |
想定利回り(年利) | 12% |
実績利回り(年利) | 283.5% |
優先劣後出資比率 | 優先61.1%:劣後38.9% |
②三軒茶屋ターミナルビル区分(中期運用型)
物件名 | 三軒茶屋ターミナルビル |
運用の種類 | インカムゲイン型 |
運用期間 | 10年 |
募集金額 | 6億4,300万円 |
応募人数/応募率 | 1,435人/104% |
応募金額実績 | 6億6,970万円 |
想定利回り(年利) | 4.10% |
実績利回り(年利) | 運用中 |
①の実績では、想定利回り12%に対して「271.5%も高い」数値が出ているね!
コヅチは受け取れる利回りの上限がないから、少ない投資額で高い配当金をもらえることがあるんだ!
ほかにも、ここまで大きくないとはいえ、想定利回りより高い実績利回りを達成している事例は複数あります。
②の中期運用型は7月に募集があったばかりなので、半年に1度の配当金を得られるのは2024年に入ってから。
ですが、投資額が10万円からでも応募率は100%を超えているため、投資家から注目を集めていたファンドだとわかります。
COZUCHI(コヅチ)の評判・口コミ
ここからは、コヅチの評判や口コミを紹介します。
よい・悪いに分けて説明するので、サービス利用者の意見を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
COZUCHI(コヅチ)のよい評判・口コミ
COZUCHI(コヅチ)利用者からは、よい評判・口コミが見受けられます。
買い・売り時を考えなくていい
私がCOZUCHIに投資している理由はただ一つ。
買い時・売り時を考えなくていいから。
買:申し込み期間に応募して、
売:勝手に返還されるから、
個別株以外はなるべく考えないでほったらかし投資を心がけてます
引用:[X]
配当に満足した!
代々木10%案件戻ってきました!配当の明細が細かく分かれているけれど、¥209,800→源泉税引後¥166,960 上振れなしだけど大満足の配当
引用:[X]
Amazonギフト券を貰えた
COZUCHIで投資し始めてはや3ヶ月、投資額1%のAmazonギフト券として10,000円分いただけました!神ですか!?
ありがとうございますーー!
引用:[X]
・ほったらかしで投資ができる
・安定した配当が貰える
・投資額に応じてAmazonギフト券を貰える
株やFXは常に自分で値動きをチェックしないといけないけど、コヅチではプロが運用してくれるからラク!
さらに、利回りの上振れ(=想定利回りより実績が上回る)が多いのもコヅチの強み。
2023年6月に公式サイトで公開された情報によると、運用が終わった54本のうち、27のファンドが上振れしているとわかります。
Amazonギフト券のプレゼントキャンペーンは、残念ながら2022年8月に終了していました。
現在は、2023年12月31日まで『COZUCHIチャレンジプログラム』キャンペーンを実施しています。
応募倍率が高いコヅチなので、申し込み時に落選する方も多いはず。
COZUCHIチャレンジプログラムは、落選者にポイント付与することで当選確率を上げられる仕組み。
ますます申し込みにくくなりそうだから、さっそくキャンペーンに参加してみるよ!
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COZUCHI(コヅチ)の悪い評判・口コミ
コヅチにはよい口コミが多い印象ですが、不満の声があるのも事実…。
アクセスできなくて、応募できない
cozuchi、またアクセス過多で繋がらない涙
今回は先着方式で難しいかな…抽選方式も落ちるし、数回しか全然買えないんだけど。
引用:[X]
申し込みボタン押すとこうなるのが30分続いてる。サーバー弱すぎでは…もう無理だなこれ…。
引用:[X]
コヅチは、人気の高い不動産クラウドファンディング。
一旦ファンドの募集が始まると申し込みが殺到するため、サーバーが止まることが予測できます。
落選することも考えて『COZUCHIチャレンジプログラム』に参加するとおトク、だったよね!
ポイントが高い人ほど優先的に申し込みができるので、ぜひ参加をして投資の可能性を広げましょう。
COZUCHI(コヅチ)で投資をする6つのメリット
コヅチで投資をすると、多くのメリットを得られます。
ここでは、メリットを6つ紹介するね!
メリット①上限なしで配当利回りを受け取れる
コヅチの実績でも紹介したように、案件によっては、想定より10倍以上の利回りを獲得できる可能性があります。
なぜなら、コヅチでは配当利回りの上限を設定していないから。
利回りが3〜12%程度のミドル〜ハイリターンを実現できる点が魅力といえるでしょう。
コヅチのサービス内容としてリスク管理もされているため、ローリスクハイリターンを実現できています。
リスクを抑えつつ、リターンも狙いたい人におすすめだね!
メリット②バリエーションが豊富な利回り・運用期間を選べる
さらに運用期間は2ヶ月から7年など、自分に合った運用期間の長さを選べる点も魅力です。
新サービスである中長期型のファンドの募集もスタートしたため、投資先の選択肢が広がりました。
自分の好きな投資先や運用期間を選べると、投資の楽しみが増えるね!
メリット③運用中に換金できる
クラウドファンディングの多くは、運用が始まると途中で解約や換金ができない仕組みなんだ…。
お金が必要なときにすぐに引き出せないのは、不便だね。
途中換金の方法は、公式サイトからログインをして、マイページにある「買取申込」から申し込むだけ。
事業者が買取をおこなってから翌月初めの7営業日以内に、買取代金が登録口座に支払われます。
ただ、運用途中で換金する場合は、手数料が出資金の3.3~5.5%かかる点を理解しておきましょう。
メリット④途中解約できる
コヅチで申し込んだファンドを解約したいときは、タイミングによって方法が異なります。
・申し込み完了した日から8日以内:クーリングオフ制度を利用
・クーリングオフ制度の期間外:買取申込を利用
申し込みから8日を過ぎても解約はできるけど、条件がかなり限定されるから、途中換金を選ぼう。
解約の選択肢がある点も、コヅチを利用するメリットといえるでしょう。
メリット⑤1口1万円から投資を始められる
コヅチの短期運用型ファンドでは、1万円から投資できます。
数十億円する大型のプロジェクトだとしても、1万円から投資に参加できる点はコヅチの大きな強み!
手元にある資金が少ない人でも、気軽に始められる点がメリットといえるでしょう。
新しくリリースされた中長期運用型ファンドは10万円から投資できるため、まずは短期運用型ファンドで投資の感覚を掴んでみてはいかがでしょうか。
メリット⑥優先劣後方式を採用して投資家を守っている
コヅチで出資者を募る際、ユーザーである投資家だけでなく事業者も出資します。
短期運用型のファンドで得た収益の還元は、投資家から優先させているんだ。
もし、投資先の物件評価が下落して損失が出たとしても、損失部分の支払いは劣後である事業所の出資金からおこなわれます。
投資家の資産を減らさないように対策しているんだね!
劣後出資が全額なくなるまでは投資家の出資金に手を付けることはないため、元本割れのリスクが低い点が魅力といえるでしょう。
ただし「中期運用型」のファンドには優先劣後方式は適用されないため、損失は投資家と事業者の折半になります。
COZUCHI(コヅチ)で投資をする4つのデメリット
投資のハードルが低くサポート体制も充実しているコヅチですが、デメリットも。
メリット・デメリットの両方を知ったうえで、投資するか判断しよう!
それぞれ詳しく説明します。
デメリット①分配金の税制優遇がない
選んだ投資方法によっては、税金の優遇措置を受けられるものも。
しかし、コヅチの投資で得られる分配金には、税制優遇措置がありません。
コヅチで得た分配金の20.42%(所得税+復興特別所得税)は源泉徴収されるため、手元に残る分配金が少なくなるデメリットがあります。
コヅチだけじゃなくて、不動産クラウドファンディングで得た配当金には税金がかけられる場合がほとんど!
デメリット②抽選に外れるとプロジェクトに出資できない
コヅチが募集するファンドには、2種類の応募方法があります。
・先着式
・抽選式
「先着式」の場合は応募開始後すぐに募集枠が埋まるため、応募開始前からのスタンバイが必要。
待ち構えていても、応募が殺到したらサーバーダウンすることもあるよ…。
一方で「抽選式」は、期間内であれば自分の空いた時間に応募ができます。
落選しても次のファンドで受かりやすいように『COZUCHIチャレンジプログラム』に応募しておこう!
デメリット③レバレッジをかけられない
コヅチでは、手元にある自己資金のみで投資をおこなう必要があるため、レバレッジをかけられません。
レバレッジは高いリターンを狙えるけど、リスクも高いから初心者にはおすすめできないよ。
「どうしてもレバレッジ投資をしたい!」という場合は、コヅチ以外の投資先を選びましょう。
デメリット④案件ごとに入金が必要になる
コヅチでファンドに投資する場合、案件ごとに指定された口座への入金作業が必要です。
複数のファンドに当選が決まった場合、当選後の入金作業が手間になることも。
「入金漏れで投資できなかった…」というトラブルを防ぐためにも、運用が始まるまでの作業はしっかりおこないましょう。
高倍率で勝ち取ったファンドだから、入金ミスはもったいないよ!
COZUCHI(コヅチ)がおすすめな人
コヅチでの投資が向いているのは、こんな人!
- 初めて不動産投資に挑戦する
- 投資に使える資金が多くない
- 投資にかける時間が少ない
- リスクを減らしつつ、高いリターンを狙いたい
- 「債券」や「銀行の預金金利」以上に利益を得たい
コヅチが募集する「短期型運用」のファンドは、1万円~と少額でも投資ができます。
投資に慣れないうちは、大金を使うのは怖いよね。
投資をしたらプロが代わりに運用するため、分配金を受け取りながら運用が終わるのを待つだけ。
投資にかける時間が取れない人にも向いているでしょう。
運用が始まったら、終わるまでほったらかしでOKなんだ!
さらに、コヅチは一般的な短期型のファンド以外に、10年かけて運用をする「中期運用型」があるのも特徴。
大手銀行の定期預金にかかる金利は0.002%、債権の利回りは0.33%ほどといわれています。
両者に比べると圧倒的に高い利益を得られるため、貯蓄を寝かせているだけの人にもコヅチでの投資はおすすめでしょう。
初心者でも安心!不動産投資はCOZUCHI(コヅチ)
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【画像付き】COZUCHI(コヅチ)の始め方6ステップ
コヅチの魅力を知ったところで、気になるのは投資の始め方ではないでしょうか?
まずは、コヅチへの無料会員登録をして、本人確認や取引口座の登録が必要になります。
手順はカンタン!画像付きで解説するから、一緒に進めてみよう。
それぞれ詳しく説明します。
STEP1|公式サイトから申し込みページへアクセスする
まずは、コヅチの公式サイトにアクセスしましょう。
サイトにある「無料会員登録はこちら」のボタンをクリック。
ボタンをクリックすると、会員登録画面に移動します。
STEP2|会員登録とSMS認証を済ませる
会員登録画面では、下記の情報を入力します。
・電話番号
・メールアドレス
・パスワード(2回)
入力が完了し「個人情報の取り扱いに関する事項」を確認できたら、チェックを入れましょう。
すべての入力項目を埋めたら「登録へ」をクリック。
ボタンを押すと、SMS認証の画面に移るよ。
登録した電話番号にSMS認証のコードが送られてくるので、番号を入力してください。
認証が完了すれば、次の画面に進みます。
STEP3|投資家情報を入力する
投資家情報では、下記の情報を入力しましょう。
・氏名
・性別
・生年月日
・住所
・職業/業種
・年収
・投資経験年数
・投資方針
・投資経験のあるもの
以下、3つの事項を「はい」か「いいえ」で選択します。
- 元金保証のないこと
- 余剰資産運用であること
- 破産者・長期入院療養者などの条件に当てはまらないこと
入力やチェックが完了したら、同意書を確認しよう。
- 反社会的勢力ではないことの同意書
- 電子的交付の説明・同意書
それぞれ、書類を読んで「同意する」のボタンを押すと認証されます。
STEP4|取引口座を選ぶ
取引をする銀行口座を選ぼう!
すべての項目を入力したら、最終確認画面にて入力した項目に間違いがないかを確認しましょう。
問題なければ、1番下の「申し込む」ボタンを押して完了です。
STEP5|本人確認の作業をおこなう
申し込みが完了すると、本人確認の作業に移ります。
本人確認は「オンライン(スマホ)」または「オフライン(郵送)」のどちらかで選べます。
本人確認に使用できる書類は、以下の6つ。
・マイナンバーカード
・運転免許証
・パスポート
・住基カード
・在留カード
・運転経歴証明書
今回は、オンラインで「マイナンバーカード」を使って本人確認するね!
スマホのカメラ機能をオンにして、指示に従って撮影をおこないます。
撮影が終わったら、申し込み完了だよ!
初心者でも安心!不動産投資はCOZUCHI(コヅチ)
累計調達額No.1!安心の実績
STEP6|審査完了メールを受け取る
登録した内容をもとに審査がおこなわれます。
登録した情報をもとにマイページに入れるため、完了メールが来るまではマイページから気になるファンドの情報を確認してみましょう。
COZUCHI(コヅチ)に関してよくある質問
ここからは、COZUCHIに関してよくある質問に回答します。
ひとつずつ解説するね。
COZUCHI(コヅチ)は怪しい?
リターンが高すぎる事例があったけど、リスクは高くないのかな?初心者が投資をしても大丈夫?
運用が終了したファンドは50件以上ありますが、今までに分配金の減少や元本割れが起こったことはありません。
投資家にとって投資した分のリターンが正確に戻っているという実績からも、信頼に足るサービスといえるでしょう。
利益が出たら確定申告が必要?
コヅチの投資で利益が出た場合、条件によって確定申告が必要です。
ただし、給与所得を1ヵ所から受けていて、給与所得・退職所得以外の所得合計が20万円以下の場合、所得税の確定申告は不要。
分配金が支払われるのはいつ?
分配金が支払われるタイミングは、運用期間の最終日から30日以内です。
ファンドの運用終了後、投資家に対して運用終了メールが送付されます。
メールの中に支払い予定日が記載されているから、日時を確認しよう!
途中解約をしたら手数料がかかる?
途中解約の方法は、下記のとおり。
- マイページの「買取申込」から途中解約を申し込む
- 翌月末に事業者による買取がおこなわれる(20日までに申請した場合)
- 買取日から7営業日以内に買取代金が口座に支払われる
解約のタイミングによっては、手数料で元本割れする可能性を考慮しましょう。
【COZUCHI(コヅチ)】不動産クラウドファンディングで投資をしてみよう!
今回は、人気上昇中の不動産クラウドファウンディングサービス『COZUCHI(コヅチ)』について解説しました。
コヅチは「利回りの上限がない」「1万円から投資を始められる」点から、初めての投資におすすめのサービスです!
ただ、ファンドへの応募は先着式や抽選式を採用しているため「気になっていたファンドへの申し込みができなかった」「サーバーがダウンした」という声もチラホラ。
落ちたときの予防策として『COZUCHIチャレンジプログラム』に応募しておこう!
まずは気になるファンド、応募可能なファンドに少額から投資を始めて、投資のやり方に慣れていくとよいでしょう。
この機会に、本記事を参考にして無料で口座開設をしてみてはいかがでしょうか。
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